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口コミ・レポート履歴

店舗口コミ

花貫渓谷

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花貫渓谷-紅葉のトンネル

ここ数年は11月中旬頃が紅葉の見ごろ(今年は天候が不順ですので現地の情報を確認してからお出かけください)です。ハイシーズンは2つある駐車場(「花貫駐車場」、「大能駐車場」:駐車料金500円)が満杯になりますので、早めに到着する方が良いかと思います。途中、花貫ダムを過ぎて約1.5km先にある「名馬里ヶ淵」の紅葉も見事です。(駐車スペースは数台分:無料です)例年、家内と紅葉を見ながらの散策で行くのですが大能駐車場を利用しています。駐車場から渓谷に入ると直ぐに整備された公衆トイレがありますので、そこから右回りで汐見滝吊り橋を渡り紅葉のトンネルを抜けて大能駐車場に戻ります。帰り際にちょうど昼時となりますので、大能駐車場から約1.5km先にある「清流の郷・花貫物産センター」で昼食(花貫そば[うどん]セット【温・冷】が我が家の定番)と農産物を購入して帰路につきます。

投稿日:2023年10月30日
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一の関ため池親水公園

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那珂市曲がり屋

那珂市曲がり屋で「2023端午の節句つるしかざり展」が開催されていました。5/7まで。庭には鯉のぼりが泳いでいて「こどもの日」らしいイベントでした。

投稿日:2023年05月 5日
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清水洞の上公園

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清水洞の上公園

黄菖蒲は花盛りを過ぎて、スイレンがだいぶ咲いていました。あまり見かけない「オオツルボ」が満開でした。「こどもの日」ということもあり、普段よりは駐車場が混んでいました。

投稿日:2023年05月 5日
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七ツ洞公園

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七ツ洞公園

公園入口の駐車場にシャクナゲが満開でした。「こどもの日」だけあって子供連れや散策するご夫婦がいましたが、駐車場が満杯ということはありませんでした。25度を超える気温でしたが、駐車場からダムサイトを経由して秘密の花苑まで、木陰の小径をのんびりと散策できました。秘密の花苑ではバラがちらほら咲きはじめています。

投稿日:2023年05月 5日
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宮の池公園

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宮の池 八重桜

二つの池の間にソメイヨシノと八重桜の並木があります。穏やかな日は散歩をする方や釣りを楽しむ方がいて、まったりと時が過ぎていく感じです。
今年は桜の散るのも早くて、八重桜が睡蓮や蓮の生い茂る水面に花びらを散らしてしまいました。

投稿日:2023年04月27日
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イベント口コミ

東海村文化祭2023
「公募写真展」「東海村スマイルマラソン2023&第3回スポーツフェスタTOKAI2023写真展」

当イベント主催者より…幸い天候に恵まれ、新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に変更されたこともあってか、来場者が昨年度の4,200人(4日間)から大幅に増え5,780人(3日間)でした。秋晴れの期間中大勢の方で賑わってよかったです。

投稿日:2023年11月16日
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芸大・茨大・筑波大卒業修了制作選抜展出品作家のその後
【洋画】狩野宏明展ー新しい梯子と主電源ー“流転する生命と存在の連鎖を描く”

2023_11_15.狩野宏明展

会場一杯に広がる狩野ワールド。壁に23点。油絵の具で緻密に描かれた個性豊かな作品の数々は、これまで見たことのない種類の洋画でした。この想像力はどこから湧き出てくるのか。それぞれがとても味わい深い作品でした。
机上のペン画が約30点。何気ない小物類を緻密な描写力で描いた作品で、細部まで見入ってしまいました。

投稿日:2023年11月15日
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企画展「間島秀徳展 天地無常 The Kinesis Always Reveals New Panoramas―そこに新たな風景が」

展示会場入り口のエントランスの壁や天井に大きな作品が展示してあり、会場に入る前から期待が高まりました。
会場に入ると2mを超える水をテーマとした大作がところ狭しと展示されていて、終始その迫力に圧倒された展覧会でした。また、小川芋銭の作品とのコラボレーションや新作の展示もありました。

投稿日:2023年11月14日
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第116回 笠間の菊まつり

笠間稲荷神社

笠間稲荷神社をメイン会場として開催される菊まつり。まず目を引くのは笠間稲荷神社の参道や境内に展示された和傘。洋傘とは趣の異なる落ち着いた雰囲気です。菊は笠間稲荷神社境内や井筒屋などで様々な種類の菊が趣向を凝らして展示されています。秋空の下のんびり散策してみてはいかがでしょうか。

投稿日:2023年11月14日
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国吉康雄展 ~安眠を妨げる夢~
福武コレクション・岡山県立美術館のコレクションを中心に

時代の流れとは言え、16才という若さで「兵隊か?」「アメリカか?」の選択を迫られ、単身アメリカに移住し芸術家として成功したが、太平洋戦争勃発により剥奪された市民権の再取得を死の直前まで願ったが残念ながら獲得に至らなかった。
画家としての成功の陰で、時代に翻弄されながらも祖国とアメリカの狭間を葛藤しながら生きた人生の影響をうかがえる作品でした。

投稿日:2023年11月 2日
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