北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館(キタイバラキシレキシミンゾクシリョウカン ノグチウジョウキネンカン)
銅像の前を通ると、「しゃぼん玉」の曲と共にたくさんのしゃぼん玉が舞いはじめお出迎え♪
口コミ・評価一覧
北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館
「七つの子」「赤い靴」「青い眼の人形」「船頭小唄」「波浮の港」等を作詞し、今なおたくさんの人々に親しまれている詩人野口雨情。明治35年(1902年)頃に詩壇に登場し、北原白秋、西条八十とならんで三大童謡詩人とうたわれ、昭和20年(1945年)に63歳でなく...
みるんさん
(50代/女性)
投稿日:2017年05月11日
北茨城といえば、野口雨情。
磯原駅のロータリーにも、大きなからくり時計があり、18時になると野口雨情のメロディーが響き、からくり時計が動き出します。
資料館は、整然としていて、見やすいです。
子供の夏休みの研究などにもお勧めです。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。