北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館(キタイバラキシレキシミンゾクシリョウカン ノグチウジョウキネンカン)
銅像の前を通ると、「しゃぼん玉」の曲と共にたくさんのしゃぼん玉が舞いはじめお出迎え♪
口コミ・評価一覧
北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館
「七つの子」「赤い靴」「青い眼の人形」「船頭小唄」「波浮の港」等を作詞し、今なおたくさんの人々に親しまれている詩人野口雨情。明治35年(1902年)頃に詩壇に登場し、北原白秋、西条八十とならんで三大童謡詩人とうたわれ、昭和20年(1945年)に63歳でなく...
砂枕さん
(60代/男性)
投稿日:2019年06月07日
北茨城の旅、国道を走っていて目に留まった野口雨情記念館は濃い茶色の建物で、なぜか引き込まれるように入館しました。生家はこの地ですが、晩年は今私が住んでいる近くに住まわれていたそうです。岡倉天心の末裔は隣に住んでいます。最近は、裏山に登って「シャボン玉」の歌を歌っています。何か縁があるのでしょうか。これからも、雨情の作品を里山の風の通り道で歌い続けていきたいと思っています。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。