菓子處 たちかわ 下館南店(カシドコロタチカワ)
お客様にとって満足の味をご提供するため、食材の質を活かした菓子作りをしています。
口コミ・評価一覧
菓子處 たちかわ 下館南店
『菓子處たちかわ』は大正十二年、初代中西廣吉が下館末広の地に『立川菓子店』として創業いたしました。以来、菓子製造・販売をはじめ、多くのお客様のご愛顧によって成長して参りました。おかげさまで90周年を迎え、現在、本店を中心に6店舗。定番のお菓子...
メタボンさん
投稿日:2020年06月18日
下館方面へ行った際、地元老舗の菓子舗であるこちらへ立ち寄りました。入店するとあずきクリームどら焼と黒豆茶をふるまっていただきました。こちらは和菓子だけでなく洋菓子も扱っているようです。店の名物らしい下館最中(「下館」の文字を皮に陰刻し、求肥餅を粒あんの中に埋め込んだ大きな最中)、「しあわせ」と言うミルク饅頭(筑西市誕生菓で、合併前4つの市町名(下館・明野・協和・関城)の頭尾文字を組み合わせているとか)、メロンピューレを加えている「メロンぱんじゅう」、牛肉やナス・レンコン等を具にしたカレーと福神漬をあん代わりにしている、かなり意外な「つくばカリーどら焼」等を購入。特に下館最中は大きく求肥餅も入っているので小腹を満たすのに丁度よいです。
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