穂積家住宅(ホヅミケジュウタク)
現代に残る江戸時代中期の豪農住宅の代表的な建物。茨城県指定有形文化財にもなっています。
口コミ・評価一覧
穂積家住宅
穂積家住宅は江戸時代中期ごろ(18世紀中期)に建てられた豪農の住宅で主屋、長屋門、前蔵、衣装蔵、庭園からなります。この主屋や庭園は、江戸時代の屋敷絵図にもほぼ現状の姿で描かれており、江戸時代中期の豪農住宅を知るうえで貴重な文化遺産となってい...
カムパネルラさん
投稿日:2017年10月03日
期間限定の古民家レストランを開催していたので行ってみました。(高萩茶寮)
建物の梁や柱などとても重厚で圧倒されます。約250年前からしっかりと建っている事に驚きました。門の大きさや庭園の見事さにも驚きました。
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