鹿島神宮(カシマジングウ)
常陸国一之宮、歴史の長さでは別格の「神宮」
口コミ・評価一覧
鹿島神宮
鹿島神宮は、古文書では神武天皇元年(紀元前660年)の創建と伝えられています。近代まで「神宮」と呼ばれていたのは、伊勢神宮、香取神宮、そして鹿島神宮の三社のみで、由緒と歴史の長さでは別格の存在。日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。旅立つ...
くまたろうさん
(40代/男性)
投稿日:2022年01月12日
休日に家族で参拝しました。三が日を避けて翌週でしたが、大勢の方が来ていました。とはいえ、境内は広いので密ではなかったです。
御守や御札の授与所は並びましたが、皆さん距離を取っていたのと、案内の巫女さんがいたので、概ね密ではない感じでした。
参拝の後に御朱印、御守を受けた後に、鹿園、奥宮、要石、御手洗池などをまわりました。見所が多いので散歩がてら楽しめます。
建物や木々も厳かで、武の神様の神社といった雰囲気だと思います。
ただ、他の方も書いていましたが、以前に比べ御守や御朱印が値上りしてました。だからではないですが、御守は長く大事にしようと思います。
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