手打中華 いまの家(イマノヤ)
本場白河でも数少なくなった本当の白河ラーメンをいまなお大切に守る店!
口コミ・評価一覧
手打中華 いまの家
日本で最も有名な手打ち中華麺とえいば、孟宗竹を駆使して打つ「佐野ラーメン」と、もうひとつは自分の全体重を使ってコシを生み出す足踏みの「白河ラーメン」。そんな白河ラーメンの美味しさを守り続ける店が守谷市の『いまの家』です。もちろん麺は自家製...
メタボンさん
投稿日:2020年04月29日
休日午後に再訪しました。初訪の際に食したワンチャー(醤油のワンタンチャーシュー麺)のベースとなるワンタンメン(醤油)を注文。麺170gはやはり柔らか。醤油スープは鶏ガラと鶏油で旨味が良くあっさりしてますが、やはりやや塩気を感じるものでした。具は下味がしっかり付いた約5mm厚の豚叉焼2枚、つるつるのワンタン皮4~5枚、三角に切られた海苔1枚、ナルト1枚、ホウレンソウにネギ。やはり昔懐かしいラーメンという趣ですが、ワンチャーと比べると、豚叉焼が3枚少ない割りには、価格は意外に廉価になってないところが、?でした。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。